小学一年生に勉強習慣を身に着けさせようとしたが失敗


現在31歳の女性、専業主婦です。我が家には現在小学一年生の息子と0歳の娘がいます。

分からないと勉強に興味をなくしてしまう息子

我が家の小学一年生が小学校に上がる際、私は勉強習慣だけはきちんと身に着けさせたいと思っていました。やはり小さい頃からの習慣が大切ですし、習慣づけることによって勉強の仕方もわかってくるのではないかと考えたためです。

現在息子はその日の宿題をその日のうちにやるという習慣が付きましたが、この習慣が身に付くまでに実践した方法の中には失敗だったものもありました。まず、息子の性格は自分のやりたいことしかやりたくないマイペースで、人からの指図も嫌い、そしてわからないことがあると失敗や間違いが嫌で問題そのものから逃げてしまうようなタイプでした。

勉強に興味を持ってもらおうと工夫したが。。好きなことしかやらなかった

そこでまず私は、勉強そのものに興味を持ってもらえばよいのではないかと思い、息子の得意な科目を中心に好きなようにやらせてみることにしました。息子の場合、算数が大好きで国語の漢字の書き取りが嫌いだったので、まずは算数をとりあえず自分でやればいいというような感じにしたのです。しかし、この方法は息子には合いませんでした。

息子は、次第に出来る算数ばかりプリントを何枚も取り組んで、苦手な書き取りは後で後でと言って結局やらず、得意なものと不得意なものにものすごい差が出来てしまったのです。当然苦手な書き取りは失敗や間違いが多いままで、それによって息子はますますやる気がなくなると言った悪循環でした。

もう一つ、先にも書きましたように、我が家には0歳の娘もいます。息子は宿題をダイニングテーブルでやっているのですが、やっている最中に下の子のテレビなどがかかっているとどうしてもそちらに気が集中して宿題にとても時間がかかってしまうことが多々ありました。

そこで、宿題はすぐ隣の部屋に置いている自分の机で、終わるまで見たいテレビは見てはいけない、見たかったらてきぱきとやるべきことを終わらせることという決まりを作ってみたりもしました。しかしこの方法も息子には合わずに失敗でした。息子は、テレビがあっても集中できなくなってしまいますが、隣の部屋に行くと私にすぐにわからないところを質問できなくなってしまい、どんどんそのままにして結果さらにわからなくなり、なかなか宿題を終わらせることが出来ず時間だけが過ぎて行くという状態になってしまうのです。

低学年のうちに苦手意識をなくすのが大切だと学んだ

このような勉強の習慣づけにいくつか失敗をした結果、我が家のようなまだ低学年のうちはしっかり学習させるというよりも教科に対して苦手意識を作らせないことの方が大切だと思いました。宿題も、自分一人でやらせるのではなく、親が一緒になって考えて、時に答えを教えてあげても良いのだと思います。とにかく勉強は苦ではない、問題がわかると楽しいという感覚を覚えさせるのが大切と感じました。