【夏休みの宿題】去年は地獄、、今年は天国のような夏休み。

私は38歳の小学校2年生の長女と幼稚園児の次女の2人の子供を持つ会社員の父親です。

小学1年生の時の娘の夏休みは地獄だった

小学校2年生の女の子の性格は、基本的に面倒くさがり屋で、私や妻からから『勉強をしなさい!」と言うと不貞腐れて、嫌々やるタイプです。嫌々、勉強をするものですから、結局は時間はかかるし、答えの間違いも多くと二度手間、三度手間といった具合に余計に手間がかかるのが日常でした。
そのような、長女の性格ですから去年の小学生1年生の初めての夏休みは、なかなか計画通りに宿題が進まず、計算ドリル、読書感想文、自由研究といった時間の掛かる宿題が最後の最後まで残り、親の私たちは子供を叱り、子供は泣きながら宿題をするといった地獄絵図のような夏休み終盤を過ごしました。ですので、今年は昨年の苦い思い出を経験に今年は計画通りに宿題を進めて、楽しい夏休みにしようと決め、長女と二人三脚で取り組みましたので、その工夫をご紹介したいと思います。

天国の夏休みにする3ステップ

①学習環境の整備をしよう!

先程、ご紹介したように長女と次女がいますので、その次女が暇を持て余し、ついつい長女に「遊ぼう!遊ぼう!」と声を掛けてしまい、長女がその甘い誘惑に乗り、ダラダラ遊び勉強が進まない事が多々ありました。今年は、もっと勉強できる環境を整えようと、去年まではダイニングテーブルで勉強をしていましたが、それだと次女がかまってきてしまうので、今年は1部屋勉強部屋を用意しました。勉強部屋には机、椅子2脚のみを設置し、宿題だけに集中できるようにしました。勉強部屋を作ったおかげで、次女の遊びの誘いもなくったのはもちろんの事、長女もこの部屋では宿題をしないといけないとスイッチが入るようで集中して宿題に取り組むようになりました。

②宿題の進行表を作ろう!

夏休みの宿題は多岐にわたって、多くの種類の宿題がでます。ですので、ついつい目先の夏休みドリルなどの比較的、手がつけやすいものに取り組んで、時間がかかったり、面倒なものが残ってしまい、去年の私たちのように最後にとんでもない目に遭う事になります。そこで、今年は夏休み初日に子供と一緒に夏休みの宿題の棚卸しをしました。夏休みドリルは1日何ページするかを決めておく。読書感想文は夏休み初日に買って、いつまでに読んで、いつまでに感想文を書くのかを決めておく。自由研究のテーマも夏休みの初日に決めて、どうやっていつまでするのかを決めておく。
といった具合に1つの宿題に対して、こと細やかに期日を決め、それを表にして、先程の勉強部屋に張り出しました。また、1日の宿題が終われば、子供の好きなキャラクターのシール(我が家はすみっこぐらし)をその表の進捗を示す枠に貼らす事で子供にとっても些細な楽しみになっていました。この表は一目見て宿題の進捗がわかるので、子供も早く終わらせようという気持ちと早くシールを貼りたいという気持ちで計画以上に進捗していきました。ただ、注意点は自由研究や読書感想文といった時間のかかる宿題は1日で仕上げるのではなく、数日かける方がいいです。どうしても1日で仕上げると仕上がりが雑になるからです。

③ご褒美は盛大に!

やはり宿題は子供にとって、辛いもの、嫌なものであるというのは、昔から変わらないものかと思います。ですので、アメとムチではないですが、「宿題を全部、約束通りに終われば、旅行に連れて行ってあげる。」と約束しました。ただ、旅行に関しては夏休みなので毎年、どこかしら行っているので、今回はそれを長女が宿題のご褒美としてと利用しているに過ぎませんが、長女にとっては、ご褒美がある!だけで少しモチベーションになったようです。

親と子供の二人三脚が大事

今年の夏休みは①から③の方法で8月の初旬には学校の宿題も終え、宿題以外の勉強の時間も取る事ができています。去年の地獄のような夏休み終盤を過ごさないすみそうで、ほっとしています。
子供の夏休みの宿題を早く終わらせるには、やはり親と子供が二人三脚で取り組んでいくのが1番の近道かと思います。子供は勉強の仕方がわからずに迷う事が多いです。そういった時に親が正しく勉強できる方法をアドバイスするだけで、子供の学習スピードは大きくあがってくると思います。