無理に勉強させようとしないで勉強するように仕向けたお父さんのアイデア


私は34歳で会社員で3児の父です。子供は中学1年、小学校3年生、年長の3人です。

勉強させようとガミガミ怒っても改善しない

わが子達は自宅に帰ってくるとすぐにテレビをつけ、そのままテレビに張り付いてしまいます。また、テレビの前にいない時は3人で何かしら遊んでいます。

兄弟仲がいいのはすごくありがたいのですが、少しは勉強してほしいと思う毎日でした。私は少しでも勉強させようとガミガミ毎日のように怒っていました。しかし、勉強は全くしません。

勉強をゲーム感覚にしてしまう発想転換

ここで兄弟が仲がいいのを逆手にみんなで勉強して遊ばせようと思いました。まずは長男、一緒に問題を解き、点数競争をしました。最初は私が勝ち、いやな顔になっていました。すると下二人も同じようにやりたいと言ってきたのです。正直びっくりしました。

あれほど勉強をせずに、遊んでいた子たちがパパと競争になったとたん、自らやりたいと言ってきたのです。娘にはインターネットから無料ダウンロードしたプリントで「よーいどん!」で時間内に何問できるかの競争をし、楽しく毎日行っています。長男は、毎日数学・英語でお互いに問題を出し合って答えれるかのクイズ形式で。

子供って遊ぶこと、競い合うことが大好きですよね。そこを利用して大人も交えてやることによって子供に「勉強は楽しい」という気持ちを擦り付けることが大切と考えこのような方法を考えてみました。一番下の子は、お風呂でひらがなカードをふろ場の壁に貼り(手作りラミネート)読み上げたひらがなをかるたのように取る競争を毎日しています。おかげでひらがなはしっかり読めるようになり、よく絵本も一人で読んでいます。

声を上げて読んでいるときは、しっかり褒めてあげる様にしています。勉強をやらなかった子たちが最近では上の子が下の子に問題を出したり子供たちで自主的に勉強するようになってきました。また、日々その記録をノートに記録していくことで、子供たちも自分たちがやったものが見れるように工夫しています。塾等に入れることは簡単ですが、金銭的にも大変です。また、子供は勉強をやらされている感覚になってしまうと長続きはしないと思います。大人でもそうなので子供はなおさらなのではと思いました。

子供それぞれの興味のあることと結びつけ勉強の習慣をつける

自発的にできるよう勉強は楽しいものと小さいうちから思わせてあげ、できたことはしっかり褒めてあげるのが勉強できるようになる近道だと知りました。学校の宿題も毎日やっていなかった子供たちが、今では自分の宿題を終わらせ、私と競争することを毎日楽しみにしてくれています。