【読書感想文の書き方】作文を書くコツ

私は現在は40歳の女性で無職です。

物心つく前から絵本の読み聞かせをしてもらっていた

わたしのこどもの頃の性格は、おとなしくて引っ込み思案でした。家で遊ぶことが多く、ひとりでお姫さまの絵を書いたり、おままごとをしたりしながら、何かを常に空想していたような気がします。
弟がいましたが、弟もおとなしい性格だったので、よく兄弟でソファにならんで本を読んだりしていました。両親と弟とわたしの、ごくごく普通のサラリーマン家庭で、親にうるさく「勉強しなさい」と言われた覚えもないです。ただ、物心つく前から、母が熱心に絵本の読み聞かせをしてくれたそうです。

小学校一年生の時に読書感想文の賞を取り作文は得意なんだと知った

わたしは、もともと空想することや想像することが大好きな性格だったので、絵本も当然のように好きになりました。気に入った絵本があると、母が疲れてしまうくらい、繰り返し読んでくれ、とせがんでいたそうです。
小学生になり字が読めるようになると、自分で色々な本を読むようになりました。小学校1年生の夏休みに書いた「赤いくつ」の読書感想文が何かの賞を取り、「わたしは文章を書くのが得意なんだな」と子供心に思った記憶があります。書くことへの抵抗はまったくない子どもでした。そして、小学校の高学年になるころには、近所の図書館に入り浸って、海外の子供向け推理小説を読み漁っていました。
作文が得意になるには読書量は必要だと感じる
やはり読書量と作文の能力には関係があると思います。読書をすることで、語彙も増えますし、行間を読むことも覚えます。文法なども学校の授業で習わなくても、自然に身についていたりするものです。ただ、やはり読書感想文にはいくつかテクニックというか、コツのようなものがあるのも事実です。

感想文が書きやすいものを選ぶ

わたしの場合は、まず課題図書となっているものをすべて読み、その中からもっとも感想文が書きやすいものを選んでいました。自分が興味のある分野について書かれているものや、テーマがはっきりしたものを選んでいたと思います。
そして、まずあらすじを書いてから、自分がその本のどの部分に一番心を動かされたのか、その理由は何かなどを、掘り下げて書くようにしていました。自分がもし主人公ならどういう行動を取るか、などはほぼ必須項目のような感じで、必ず書くようにしていました。
そしていきなり原稿用紙には書かず、必ず下書きをしていました。下書きをする癖をつけてくれたのは母です。何度も推敲することで、文章は確実に上質なものへ変わっていきますので、たとえ面倒でも良い読書感想文を書くには下書きは必要だと思います。