【夏休みの宿題】だらしなかった長男が困らなくなった理由

私は46歳の男性で会社員をしています。私には12歳の小学6年生になる長男がいます。家庭環境は、私、妻(35歳でパートは平日午前中のみ)、長男の三人世帯です。

宿題を溜め込んでいた長男

お互いの両親は同市内に住んでますが、基本的に会うのは行事関係のみなので、干渉されることはほとんどありません。学校は公立小学校で、塾には行かせてません。基本的に放任主義で自由に生活させています。大体自宅でゲームしてる事が多いですね。
長男の性格は、基本的にはだらしないと思います。だからか、小学2年生まで夏休みの宿題を溜め込み、8月下旬になると夏休みの宿題でヒーヒーいってましたね。しかし小学3年生ぐらいからは困らないようになりました。今年も夏休みの宿題はほとんどやり終えており、残ってるのは毎日の日記と自由研究ぐらいです。

勉強よりも生活改善から行った

では何故急に夏休みの宿題をきちんとできるようになったかですが、勉強を見てあげたり宿題を手伝ったりという直接的なヘルプは一切していません。私が行ったのは、息子の小遣いを月払い、料理を食べる順の改善、8月に遊びにつれていくといった点です。ですので、勉強以外の部分から息子の性格や行動パターンを変化させました。

お小遣いのやりくりで計画性を体感するようにした

まず小遣いの月払いですが、小学二年生までは毎日あげてました。でもこれだと計画性が身につかないんですよね。で、小遣いの金額は一ヶ月3000円です。まあこれって小学三年生には多かったかもしれませんが、その代わり何か買ってあげるということは一切しませんでした。
欲しいものがあればお小遣いをためて自分で買え、こういう事です。もちろんお盆のお小遣いと正月のお年玉はあげてますけどね。逆に言うとそれ以外で特別に何かもらえるのは誕生日ぐらいです。最初の頃は月末になるとお小遣いがなくなって何も買えない状態になってますが、それは自業自得です。一切何も買い与えないようにすると、いつのまにかお小遣いを貯めるようになってました。これによりペース配分を身に着けることが出来たと思います。

食事から嫌なことは早めに終わらせることを教えた

次に料理を食べる順番です。これは私の食べ方を教えました。三角食いなんてものがありますが、私からするとこれはありえません。私が教えたのは、嫌いなものは最初に食べ、好きなものを後に食べるという方法です。正直、満腹状態の時に嫌いなものって食べるのいやですよね。
しかも食べ終わりが嫌いなものってことは、食後の後味も相当悪くなります。それよりは、空腹時に嫌いなものを食べておくんです。空腹時なら嫌いなものでも、それなりに美味しく食べられます。で、好きなものは最後の楽しみにとっておくわけです。これなら食事を終えた後でも大好きな物を食べたばかりってことで幸せな感じになれます。まあ食事を通し、最初にイヤなことはやり終え、最後は楽しめ、こういうことを伝えたかったというわけです。
そして遊びに行くのは7月ではなく8月という点です。要するに8月にパーっと気分良く遊びたかったら、7月中に宿題はやり終えておけ。こういう事を伝えたかったわけです。

間接的に夏休みをする意義として大事なことを変えて教えてみる

まあどれか一つだけ行っていたので効果はなかったかもしれませんが、三つ行うことでかなり変わりました。大体7月中に自由研究と日記以外の宿題はすべて終えてます。
あとは毎日日記つけるのと、8月まるまるを自由研究に使うだけ。夏休みの宿題をほぼ終えた状態なら、後顧の憂いなく遊びに専念できますからね。こういうのを長男なりに学びとり、今は夏休みの宿題に追われなくなりました。
直接夏休みの宿題をしろしろと注意するより、、間接的に夏休みの宿題をサっと済ませる性格に仕向ける方が後々生きてくると思うんですよね。もしうちの子はルーズで・・と困ってる方は私のようなアプローチ方法もありかと思います。

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