子供が夏休みの宿題を計画的にやれるように工夫したことについて

私のプロフィールについて簡単に説明をさせて頂くと、現在26歳の男性で会社員として普段は営業の仕事をやっています。

遊ぶのが大好きで部屋には誘惑がいっぱい

子供は小学校4年生で基本的には明るい性格なのですが、やや落ち着きがないところがあって一回で言うことを聞かないことも少なくありません。学習環境については他に兄弟はいませんし自分の部屋があるので音が気になって集中できないということはないと思います。しかし、個人の空間があることでゲームや漫画など色々な誘惑がある環境だと思います。また習い事は週に数日程度なのでそこまで大変ということはなく、夫婦共働きという状況ですが私は定時で帰宅できることが多いのでそれなりに勉強を見ることはできます。
我が家の息子は遊ぶのが大好きで宿題よりもそちらを優先する傾向があるので、1年生と2年生の時は何度か注意したのにも関わらず夏休みの宿題を後回しにして残り数日になって泣きながら終わらせていました。私も子供の頃は似たような経験があったので夏の風物詩のようなものだと思って微笑ましくみていたのですが、3年生になったら宿題の量が増えると思ったので何とかしようと思いました。

学習環境を見直し目の届くところでやらせて見た

まず最初に自室で勉強しているとゲームや漫画などに目が行ってしまい逆に勉強には集中できないと思ったので、基本的に宿題等はリビングでやるようにさせました。ただ私や妻が自宅にいない時間にリビングで勉強をさせたところで結局は何も変わらないので、子供としっかり話し合って日中は好きに遊んでいいけど夕方になって私か妻のどちらかが帰ってきたら決めた時間は必ず勉強をするという約束にしました。
自分の部屋と違ってゲームや漫画といった誘惑がないことに加えて、親の目があるという環境なのでちょっと言うことを聞かないところがある子供もちゃんと勉強をするようになりました。また夏休みが始まってすぐに1日あたりにやる範囲を決めるように助言するようにしたところ、子供もそれを守って毎日決めた範囲の宿題は必ず進めるようになっていきました。あとは子供はそもそも勉強が得意ではなかったことに加えて、前に宿題をやらない理由を尋ねた時に分からないからと言っていたのでその辺りの対策もするようにしました。

そばにいてわからないことができたらすぐ聞ける環境を整えた

具体的には子供が宿題をやっている時には私か妻もリビングにいるようにして、分からないことがあってもすぐに聞ける環境を作るようにしました。それによって分からないことがあって詰まって集中力が切れるということがなくなったので、子供がより勉強に集中することができる環境を作り出すことができました。
そういった工夫を重ねたことで計画性を持って夏休みの宿題をやってくれるようになったので、1年生や2年生の時と違って終わり際になって全部終わらせるということはなくなりました。実際に色々とやってみて感じたのは子供に計画的に夏休みの宿題をやらせるには口で注意するだけでなく、子供が勉強に集中しやすい環境を作るのが効果的だと感じました。
また勉強が分からなくて集中が途切れるということもあると思うので、出来る限り分からない時に聞ける相手がいる時間帯にやるように習慣づけると良いと思います。現在では夏休みに限らず普段の宿題も集中してしっかりとやるようになっていったので、子供に計画的に夏休みの宿題をさせたいと考えているのであればぜひ試しに実践してみてください。