子供の性格に合わせた学習方法選択


私は46歳の主婦です。家で内職などをしています。私の長女は今は高校2年生になりました。その下に長男もいます。

子供が興味を持ったものをまずはやらせてみた

高校生になる娘は、小学校4年生から中学校3年生までZ会という通信教育をやりました。最初は公文に行かせようと考えていたのですが、本人の希望でZ会にすると決めました。他の通信教育も比べましたが、私は教材を見てZ会が良いと思いました。
でも長女の意見も大事にしたかったので,長女にも選ばせました。長女はシンプルなZ会が一番気に入った様子でした。始めた当初の1、2年は月に一回添削者の赤ペン先生からお電話を貰う「コール」というものがあり、短い時間ですが学習でどんなことが大変なのかとか先生からのアドバイスを頂いていました。
長女は結構緊張していたようで、赤ペン先生の電話があるのできちんとこなしていました。小学生の時の赤ペンは手書きでしたので、先生の字も綺麗で時には絵も入れてくれて、図などでわかりやすいように指導をしてくれていました。Z会でどれくらい学力が上がったのかはわかりませんが、本人はとてもいいと言っていました。

部活で忙しく時間がなくて時間の決まっている塾には通えなかった

中学生になり、かなりハードな部活に入ってしまいました。その為塾に行く時間もない為に、Z会は継続することになりました。
中学生になると一教科に3,000円で3教科取るだけでも1万円近くしたので、本人もたぶんこなせないだろうという意見で5科目は取りませんでした。小学生の時は4科目で6千円くらいなのに、結構親としてはそれなりにお金がかかるというイメージでした。添削もデジタル添削に変わりました。それでも塾に通うよりはお金はかからなかったです。
中学生で定期試験もあり、部活も忙しいことからZ会を小学生の時のように毎月コンスタントにこなすということはしてなかったようです。してなかったようだというのは私はあまり管理しなかったのです。でもどこかで辻褄を合わせて必ず添削は出していたようです。
どのように時間を工面していたかも実はあまり知らないのですが、返ってきた答案を見せてくれたりはしていました。Z会は学校の定期テストよりも難しいので、定期テストでは高得点を出せてもZ会では60点くらいが平均くらいだったと思います。でも結局長女は難関校を目指すことになったので、学校だけの勉強では足りなかったのでとにかくZ会を3年間こなしたというのは良かったと思います。通信教育はとにかく自分で工夫出来る子で尚且つ忙しい子には向いていると思いました。

必要なポイントで塾を活用

中学3年生になりいよいよ受験生になりましたが、部活の引退は遅く塾にも通えませんでした。最後の方だけは情報を得たり苦手を克服するのに塾にお世話になりました。塾でも成績が良かったので本人が頭がそれなりに良かったというのもあるかもしれませんが、Z会をずっとこなせていたというのは大きいと思っています。難関校にも受かりました。

子供のタイプを親がみて子供にあった教育を

下の長男は長女とは、全くタイプが違うのです。色々管理したり自分で工夫して時間を工面出来るタイプではないので、最初から塾に通わせています。子供のタイプ・性格・能力によって通信教育がその子供に効果的であるかどうか見極める必要はあると思います。お子さんが管理出来るタイプもしくはこつこつと自分で勉強を進められるタイプでしたら、通信教育はコストパフォーマンスから見てもとても良いと思います。でも管理できないタイプであれば塾が向いているのではないかと思います。